心を落ち着かせたいならここ!静寂が包むお寺「建仁寺」

旅行というとどこへ行っても混み合っていて気持ちが落ち着かないという方も多いのではないでしょうか。

せっかく遠くから足を運んだのにあまり落ち着かないという所も多いと感じます。

神社やお寺も確かに混み合っている場所もあります。

 

しかし心を落ち着かせることができる「騒いではいけない」という空気感が漂っている神社仏閣もあり、そういった静かな場所を見つけるというのも楽しいものです。

 

今回は、建仁寺。静寂に包まれとても落ち着いた雰囲気醸し出す、安らぎの場。

とても歴史のあるお寺で、足を踏み入れるだけでもその歴史の深さを心做しか体で感じてしまうほどの荘厳な雰囲気も兼ね備えています。

 

京都府京都市 建仁寺

心に安らぎを求めたい方にオススメ

祇園で食べ歩きを楽しんだ後、騒がしい小路地を抜けると、そこに不似合いとも言える静寂に包まれた大きなお寺『建仁寺』が聳え立っています。

お寺に一歩足を踏み入れると、目の前に広がる俵屋宗達筆『風神雷神図屏風』に一気に目を奪われてしまうこと間違いなし。

 

足を進めていくと、縁側でくつろいでいる観光客の姿があり、それだけこのお寺は静寂と自分自身をさらけ出せる安らぎの場である事がわかります。

『○×△の庭』と呼ばれる整備された綺麗な庭を横目に足を奥へと進めていくうち、法堂の入り口に差し掛かり、法堂に向かうと知る人ぞ知るあの天井に描かれた『双龍図』が目の前に飛び込んできます。

 

一度見たら忘れない迫力のある二匹の龍。これを見るために外国から訪れた方も多くいらっしゃるほど。

咄嗟に大声が出てしまいそうなほどでしたが、流石皆様わかっていらっしゃる。

 

建仁寺と言えば『静寂』。

観光客の方々は声を出す事なく、無言でその美しい天井を眺めていらっしゃいました。

 

足を進めていくたびに、美しさが際立つ。心に安らぎを求めたい方。一度訪れて見るのは如何でしょうか。

 

静寂が寺全体を包み込む、まさに神聖な場所

京都最古の禅寺と名高い建仁寺。

静寂が寺全体を包み込んでおり、まさに神聖な場所という雰囲気です。

しかし、緊張して固くなるのではなく、不思議と心が安らぎとても落ち着く場所でもあります。

 

天井に描かれた双龍図を見た時は、ここから動きたくないと思うほど見とれてしまいました。一緒に行った友人に腕をひかれなければ、いつまでもそこにいてしまったことだろうと思います。

二度と忘れられないだろう圧巻の迫力の双龍図、これはぜひ見るべきだと思います。

 

禅の教えといえば、「最低限のもので生活をする」こと。建仁寺の修行僧の皆さんには、畳一畳のスペースを与えられ、睡眠や食事もそのスペースで終えるそうです。

また、持ち物も身体にくっつけられるものだけだとか。

 

とても大変そうに見えますが、そうではないらしいのですから、驚きです。不自由だとは感じないそうなのです。

その話を聞いた時、修行僧の皆さんには、本当に煩悩がないのだと開いた口が塞がりませんでしたよ。

 

知れば知るほど神聖な場所であると思い知らされる建仁寺、神聖な雰囲気と安らぎを感じたい方にはぜひおすすめしたいです

 

境内もお庭もとても素晴らしく、時間をかけて回りたい場所

私がおススメする京都府のお寺は、建仁寺です。

京都府には素晴らしいお寺が沢山ありますが、こちらの建仁寺は京都最古の禅寺と呼ばれている歴史あるお寺です。

 

地元の方々にも愛されているお寺かと思いますが、京都に行く際には是非とも訪れて頂きたいです。

 

私は京都に行く際には必ず足を運んでいるほど、このお寺が好きです。

文化財が沢山ありまして、有名な風神雷神の屏風絵も、お庭もとても素晴らしく、境内もとても広くて、じっくりと時間をかけて回りたい場所です。

また、襖絵に書かれた絵も沢山ありますので芸術・アートが好きな方にもおすすめできます!

 

何と言っても法堂の天井に描かれた双龍図の迫力がもの凄いです。初め見た時には圧倒されてしまいました。

竜が描かれている襖絵もありますので、竜が好きな方にもおすすめですよ。

 

禅寺という事ですので、座禅会や写経等も申し込むと参加する事が出来ます。

文化財やお庭ひとつひとつに歴史や趣などを感じることが出来て、毎回発見があります。

 

とてもパワーをもらえる場所であり、個人的には気持ちがシャキッとする場所です。京都に訪れた際には是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は、京都最古の禅寺、建仁寺をご紹介しました。

京都最古というくらいですから、相当歴史の長いお寺であることは、聞いただけで想像がつきます。

 

このお寺の一番の魅力といえばやはり、天井に描かれた迫力満点の「双龍図」。

一度目に止まれば忘れられないほどの圧倒的な迫力があります。

 

初めて見る方も、「あれ?それどこかで見たことあるかも?」なんて気持ちになってしまうかもしれません。それほど有名な絵ですから、きっとどこかで見て頭はしっかりとそれを覚えているかもしれませんよ。

 

また、本当に初めて見る方は、圧倒されてしまうこと間違いなし。それは、絶対に忘れられない光景になると思います。

アクセス的にも足を運びやすいですし、京都を訪れた際はぜひ建仁寺の神聖な雰囲気と安らぎを堪能してみては?