古都京都の文化財の見どころ紹介!歴史や世界遺産登録の理由も

清水寺や鹿苑寺(金閣寺)など、このひとつひとつが有名な寺院ですよね。これらをまとめて『古都京都の文化財』という名で世界遺産に登録されていることを知っていますか?

 

実は、清水寺や金閣寺が世界遺産なことは知っていても、それらがまとめられて『一つの世界遺産』として登録されていることを知らない方って意外と多いんです。

 

今回は、『古都京都の文化財』について、見どころや世界遺産登録の理由をカンタンにまとめていきます!

古都京都の文化財の見どころは?

さて、まずは古都京都の文化財の見どころをまとめていきます。

 

いくつかの寺院や仏閣、神社からなる古都京都の文化財には、見どころがたくさん。どの寺院や仏閣、神社に何度訪れても全く飽きない新しい発見や魅力の耐えない世界遺産なんですよ!

賀茂御祖神社の見どころ

賀茂御祖神社は、別名下鴨神社として知られていますが、始まりは賀茂別雷神社からの分立とされています。

 

見どころは流造本殿の代表例である、東本殿と西本殿。そして、楼門です。いずれも国宝に指定されており、美しさと迫力はお墨付き!

 

また、賀茂御祖神社は縁結びのご利益もあるんです。絵馬にお願い事を書いて、相生社の横にある「連理の賢木」のまわりを、男性は左回、女性は右回に3回廻ってからお願いをすると、願いが叶うと言われています。

 

この祈祷を3回行い、3度目に絵馬掛けにかけておくと良いそうですよ。

清水寺の見どころ

国内最大規模の三重塔を有する、清水寺。京都といえば一番と言っても過言ではないほど、有名なお寺ですよね。名前を聞いたことがないという方はほとんどいないのでは?

 

そんな清水寺には、見どころがたくさん。行くたびに新しい発見のある寺院です。その中でも、清水寺に訪れると一番最初に目に入る仁王門や、有名な三重塔は絶対に外せません。

 

夕暮れ時に行くなら仁王門の内側から振り向いてみましょう。オレンジ色に染まった京の町は、いつも以上に美しく、あなたの目にはまるで楽園のように映るはずです。

 

鹿苑寺の見どころ

別名、金閣寺という名で有名なお寺です。もしかすると、正式名称の鹿苑寺という名の方が知名度が低いかもしれませんね。

 

金閣寺の見どころといえば、その名の通り金箔で煌びやかに輝く『金閣』。初めてその目で直接見た時には、圧巻の迫力に圧倒されてしまうほどです。

 

一度放火により焼失した金閣ですが、1955年に再建され、今の姿になりました。金箔は合計でおよそ20キロ以上も使われたそう。

 

まばゆいほど豪華な外観と圧倒的な迫力を持つ『金閣』が、金閣寺の最大の見どころといって間違いありません。

古都京都の文化財、世界遺産登録の理由は?

さて、各寺院や神社の見どころがわかったところで、次は古都京都の文化財の世界遺産登録の理由についてまとめます。

 

どうして賀茂御祖神社や清水寺などをはじめとする古都京都の文化財が世界遺産登録に至ったのか?

 

どの寺院や仏閣、神社を訪れるにしても、知っていて損はありません。

世界遺産登録の理由は?

ざっくりとまとめると、『日本の文化的な伝統を創り出すことにおいて、決定的な役割を果たしたこと。また、庭園においては、19世紀以降の世界の他地域に深く影響を与えたこと』が理由です。

 

およそ1200年の歴史が詰まった世界遺産、平安時代から江戸時代までのそれぞれの時代様式を現代に伝えてくれる貴重な文化財たちが存在する古都京都の文化財は、各時代の世界中の国々で深い影響を与えたのいうのですから、世界遺産登録も納得の結果ですよね。

まとめ

いかがでしょうか。古都京都の文化財には、名だたる寺院や仏閣、神社が含まれ、その一つ一つに数え切れないほどの魅力を持っています。

 

どの寺院や仏閣、神社を訪れるにしても、少し知識を持っておくだけで、「あ、ここがあの〇〇か!」なんて気付くことができたり、「ここは〇〇だから、見どころは…」なんて見どころを見逃さずに楽しむことができますよ。

 

ぜひ参考にして、古都京都の文化財の魅力を堪能してみてくださいね。