【梅の景勝地】諏訪梅林 徳川斉昭ゆかりの地

春先に行きたくなるスポット『諏訪梅林』。

沢山の綺麗な梅の花をみられるスポットです。

開花は若干遅めの3月下旬頃、梅の花が見頃を迎えます。

梅の後には桜が咲き、そして夏は川で遊べるのも魅力。

入園料などもなく、特に定休日などもないのでいつでも行けます。

近隣の小学校では校外学習に訪れることもあるそう。

 

基本情報

 

 

【名称】

諏訪梅林 (すわばいりん)

 

【住所】

〒316-0001

茨城県日立市諏訪町3-14付近

 

【駐車場】

 

無料

第1~第3駐車場があります

約35台収容

第一駐車場
第二駐車場

 

【開園年】

昭和32年10月

 

【面積】

10,753㎡

 

【最寄り駅】

< JR東日本 >

常陸多賀駅

 

【トイレ】

第2駐車場入り口の1ヶ所のみ

 

景色を楽しめる

 

 

公園は10,000平方メートルを超える広さ。

道路を挟んで北と南それぞれに梅の木がひろがっています。

梅の数は282本(2022年4月現在)とのことで、梅の開花の時期は見応えがあります。

種類は主に白梅ですが、紅梅もあります。

梅以外にも桜があり、ヤマツツジも。

北側・南側とも遊歩道があるので、どちらでも白い梅の花を散歩しながら楽しむことができます。

北側は少し高くなっていて坂の部分もあります。

あずまやがあり、こしかけて南側の梅も見下ろせます。

 

南側には川が流れていて、川におりることもできます。

ここにきたら川の音を聞きながら、椅子に座ってのんびりした時間を過ごしたくなるもの。

川に鴨がプカプカ浮いているのを眺めて癒されたり。

川のむこうの竹林もまた良し。

諏訪梅林は春や夏に行くと、レジャーシートを持ってきて、お昼を食べている人を見かけます。

 

川遊びができる

 

 

暑い季節になってくると、ここで川遊びをするお子さんが多くなります。

水着を持って来ているお子さんもみかけますが、特に更衣室などはありません。

車で着替えたりする感じになります。

ちょっとしたテントを持ってきている人を見かけたこともあります。

 

東側の浅い川は子供のかかとくらいの深さの場所もひろくあるので小さいお子さんでも、連れていきやすいと思います。

もちろん雨の後など天候によっては、川の深さや流れの早さに影響はあるはず。

西側は深くなっている部分があり、お子さんがゴムボートを持参して遊ぶこともあるのだそう。

また、ちょっとした滝のような作りになっている所も、子供の遊び場としてはやはり楽しそうなんですよね。

ただ、石に藻やコケのようなものが生えていることがあるので、滑ったりしないように注意したいところ。

子供を遊ばせる時は足場のすべりの注意と、踏んだ物で足を痛めないために、やはり裸足ではなく靴や川遊び用に脱げないサンダルなどを用意して行くのがベストです。

浅いところだけでしか遊ばせないつもりが、子供が転んで全身を濡らしたこともあるので行くとなったら着替え一式必要だと思った記憶も···。

 

川沿いは段になっているので、おりやすいし、大人もそこで座ったりできて見守りやすいとも思いました。

石段にシートを敷いて座っていたり。

花粉症の我が子は桜の時期に遊びに行くと、頻繁に鼻をかみたくなるけど川で遊びたくて、川のギリギリにティッシュとごみ袋をレジャーシートに乗せて置いておき、遊んでいました。

施設に買い物ができる場所などはないので、おにぎりやおやつなどを持参していきます。

子供が川遊びが楽しくてなかなか帰りたがらないというのは、結構あるあるだと思います。

人がいないときには、川で石を投げて水切りをしている大人もいました。

 

歴史や文化を感じて楽しむ

 

1832年に、水戸藩九代藩主にして十五代将軍『徳川慶喜』の実父である『徳川斉昭(烈公)』が、ここで梅の木を自ら植えたという話があるのも諏訪梅林の魅力だと思っています。

当時、徳川斉昭は数百株植栽して『梅の木御林』を造営しました。

その中には斉昭自身が植えた梅もありましたが、現在はすでにその頃の木は枯れているそうです。

現在あるのは二代目。

 

また、茨城県出身の歌人で、明治時代に活躍した『長塚節』の歌碑もあります。

諏訪梅林を訪れ、世に残した歌。

この歌碑をみて、改めて目の前の梅を楽しみたくなること間違いなし!?

 

まとめ

 

市民の憩いの場となっていますが、少し入った場所にあるため、市内でも知らない人もいたりしてちょっとした穴場かもしれません。

景色が良いので、時間を忘れてのんびり過ごしたくなります。

道路の両脇にもなるので、ちょっと遠回りして車から降りずにドライブだけでも梅がみられるのも良い点。

ちなみに梅の開花時期は、その年の気候によって微妙に違ったりすることもあるようなので、3月半ばになってきたらSNSを使い『#諏訪梅林』で咲き具合を発信している人をみてから行くと間違いありませんよ。

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