【インタビュー】新潟県出身の学生さんにインタビュー!茨城県はどう見える!?

今回のテーマ

突然ですが、みなさんの茨城県のイメージってどんな風なんでしょうか?

生まれも育ちも茨城県の僕からでは見えない部分があるのではないかと思い、他県の人から見た茨城県ってどんなだろうかと疑問になりました。

今回は縁があって他県から茨城県に来た学生さんに話を聞くことができました。

今回の記事は『茨城の大学に通うために新潟から来た女子大学生へのインタビュー』です。

 

新潟県といえばまず『米』!

それと『上杉謙信』!

そして『スキー場』!

あと『佐渡』!

こんなイメージの県です。

日本人といえば米ですよね~。

美味しいですよね~。

米が美味けりゃ酒も美味いわけで。

お酒も生産量全国3位ですよ。

戦国武将好きな人なら誰でも知ってる上杉謙信公!

『敵に塩を送る』の上杉謙信ですよ。

カッコいいですよね~!

好きな武将ランキングの上位に必ず入ってくる武将ですよね。

雪国なのでスキー場も充実!

ウインタースポーツは憧れますね~。

オリンピックでもスノボが正式種目になって久しいですが、競技人口も昔に比べたらかなり増えたんじゃないでしょうか?

忘れちゃいけないのは『佐渡』ですね。

『佐渡』といえば金山に朱鷺!

かつて日本は『東方見聞録』にて『黄金の国ジパング』と紹介されたことがあるほど金の産出量が多かったんですよね。

そして朱鷺といえば『ニッポニア・ニッポン』という学名の日本のための鳥のような名前をしています。

残念ながら日本固有の朱鷺は絶えてしまい、今いるのは中国から譲り受けた個体の子孫なんだそうで。

 

そんな新潟県出身の学生さんから見た茨城県はどんな風に見えているのか、聞いてみましょう!

前田
どうも、インタビュアーの前田です。
学生
はじめまして!
新潟県から来ました。
大学に進学して今はつくば市に住んでます!
前田
今日はよろしくお願いします。
それでは早速ですが……

 

前田

実際に茨城県に来る前の茨城県の印象は?

学生
お野菜と納豆のイメ―ジが強かったですね。
納豆が好きで新潟県にいる時も毎日一パックは食べていたので、本場の茨城県では種類も味わいも増えるんだろうなと楽しみにしていました。

 

前田

実際に茨城県に来てみた印象は?

学生
私は大学の関係でつくば市に住んでいるのですが思ったより新潟県と似ているな、と。
ふとした瞬間に既視感を感じるといいますか、風景が似ていると思うことがあります。
あと、つくばエクスプレスの恩恵!
これは大きいです。
新潟は上越新幹線が通っているとはいえ、コストと時間がかかるので東京にはめったに行けなかったのですが TX は 1000 円弱・3つの県をまたいで45分で東京へ行けるという…
素直に感動しました。

 

前田

茨城県の良いところは?

学生
食です!
飲食面では地産地消と素材にこだわったお店が多く、食の場面では茨城県を感じることが多いです。
農業面では土浦・霞ケ浦のレンコンや栗なんかも有名ですよね。
もちろん水戸納豆も!
生産者と消費者を直接結ぶお店も多く、食は茨城県の良いところだと思います。
新潟県から越してきた身としては、程よく発展していて過ごしやすいと感じます。
地方出身ってバレちゃいますね(笑)

 

前田

茨城県に来て驚いたことは?

学生
スーパーの「KASUMI」さんです!
地域中心に展開しているスーパーってあるじゃないですか、例えば新潟県だと「原信」とか「CUPID」なんですけど茨城県は「KASUMI」なんだ、と!
本当に茨城県に住んでいるんだと実感が湧きました。
それと地元のテレビ放送局が無かったことでしょうか。
地域放送局があるとおなじみのCMやアナウンサーの方が話題に出るのですが茨城県にはなかったので驚きました。
あと方言の「いやどうも」に驚きました!
まだタイミングやニュアンスをつかめていないので使いこなせてはいないのですが、茨城県で暮らしているには習得したいです(笑)

 

前田

茨城県のここは頑張ってほしいと思うところは?

学生
求心力があるともっと素敵な県になるのではないかな、と感じました。
ブランディングですかね。
茨城で暮らす人にとっては茨城県民だと感じるような瞬間が欲しいですし、他県から訪れる人にとってはまた来たいと思わせるような何かが欲しいです。
新潟県と茨城県の大きな差って、「流れ」だと思うんです。
千葉県や東京都へのアクセスが良いので流動性がありますよね。
ここが強みだと思います。
近郊農業が盛んな点もその特長だと思いますし、モノの他に人の流れを組み込めるともっと良くなるのではないでしょうか。
そのためには暮らしや仕事、話題性の魅力…人を惹きつける求心力があるといいなと思います。
それこそ地域とメディアの距離が近くなるとちょっとした変化があると思います。

 

前田

茨城県に来て、真っ先に観光に行った所は?

学生
牛久大仏と霞ケ浦です!
つくばから比較的近いこともあり、5月ごろに行ってきました。
大仏は大きさに圧倒されましたし、園がきれいに整備されていて大仏以外にも全体的な景観がまとまっていると感じました。
これから歴史ができていくのでしょうか、牛久大仏がこの先どういう形で注目されるのか気になります。
それと、霞ケ浦総合公園へ行きました。
自然豊かで落ち着いた雰囲気がありますよね。
気分や時間で違った発見がありそうなので考え事をしたいときにまた訪れたいです。

 

前田

茨城県の『ここに行ってみたい』と思う場所は?

学生
鹿島神宮、袋田の滝、竜神大吊橋、偕楽園とひたち海浜公園…挙げればきりがないです!
個人的にゆったりと観光できる場所が好きなので一人で行っても十分楽しめるような場所が多いのは嬉しいです。
レジャー施設よりも自然が好きなので温泉巡りとかしてみたいですね。

 

前田

茨城県に来て良かった?

学生
それはもちろんです!
世間知らずというかほぼ新潟県しか知らなかったので、茨城県に住んで日本の新しい魅力を知りつつあると実感しています。
地元の方とお話してみて新しく気づくことも多いです。
特に食や農業に関しては以前よりも関心が高まりました。
立地的な点では色んな都道府県へ行くことができるので移動の幅が広がりますよね。
まだ発見していない魅力もたくさんですが茨城県に来て本当によかったと思います!

 

前田

つくば市に住んで思ったことは?

学生
つくば市は茨城県の中でも特殊だと感じます。
国家事業的に開発された地域でもあるので、
良くも悪くも茨城県に住んでいるというよりつくばに住んでいる感覚が強いというか。
神奈川県と横浜の関係に近いような…?
そういう意味で茨城県を知らない身なので、今後は県央や県北に足を運んでもっと茨城県を知りたい気持ちが強いです。
このままだと胸を張って「茨城県」を語れないので!(笑)

 

 

前田

インタビューは以上となります。
ご協力頂きましてありがとうございました!
とても参考になりました。

学生
お疲れさまでした。
また縁がありましたらお会いしましょう。

 

まとめ

ということで、新潟県から来た女子大学生に話を聞いてみました。

つくば市に住んでいるということで茨城県というとちょっと異質な土地ですが、茨城県の特徴なんか良く見てくれているのかな、と思いました。

茨城県の中ではつくば市はかなり開発された場所なので、あれを『茨城県』として見られてしまうと誤解が出そうです。

まぁ、つくば市も一歩学園都市を出てしまうと畑の広がる原風景が見られますけどね。

そして意外と景色は新潟県と似ているところもあるということで、探せば共通点なんかも見付けられるのかもしれないですね!

この学生さんには、是非ともこれから茨城県の魅力をたくさん堪能してもらいたいと思います!

良く学び、良く遊べ、若人よー!!(笑)

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