【JCB】海外で発行しているJCBカードがカッコいい!プラチナ以上のカードを発行している!?

ご覧いただきありがとうございます。

管理人のHIROです。

JCBは海外でも積極的にカード事業を推進しており、日本以外の国と地域でもJCBカードを発行して加盟店も増やしています。

海外でもJCBカードが発行されているのはとても良いのですが、海外のJCBカードは日本と発行事情が異なり、券種が別に存在するというのはご存知でしょうか。

HIRO
海外でもJCBは頑張っています!

今回は海外発行のJCBカードをご紹介していきます。

JCBカードの発行枚数・加盟店

JCBカードは日本で自社発行のクレジットカードを、また国際ブランドとして提携した他社クレジットカード会社からもJCBブランドのカードが発行されています。

日本でのシェアはVISAについで第2位とほとんどのお店でJCBカードを利用することができます。

私もJCBプラチナをメインカードとして使っています。

 

JCBカードの会員数は1億4000万会員以上加盟店は国内外約3600万店で利用可能となっています。(2021年3月現在)

JCB以外の世界5大ブランドVISA、mastercard、AmericanExpress、ダイナースクラブはいずれもアメリカの会社。

シェアはVISA・mastercardには勝てない状況ではありますが、日本のクレジットカード会社がアメリカの会社に混じって頑張っているというのは感慨深いことです。

アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ、DISCOVER、銀聯(UnionPay)との提携により海外で利用できる地域が増えています。

JCBは海外事業も促進しており、現地法人を置き現地の銀行やクレジットカード会社と提携し現地でJCBカードの発行を行っています。

海外発行のJCBカードは国内と券種が違う?

国内では一般→ゴールド→プラチナ→ブラック(ザ・クラス) という券種(グレード)があります。

ザ・クラスはJCB直接発行以外に信金カード等発行はありますが、提携カードはなく実質ブランドの最高峰ブラックカードという扱いになります。

JALプラチナやミライノカード等提携カードはプラチナまでとなっています。

海外ではかなり状況が違っています。

これは台湾での発行例です。

プラチナ以上の券種が日本では発行されていないものになりますね。

プレシャス(Precious)、グランド(Grand)、エタニティ(Eternity)となっています。

あくまでザ・クラスはJCBカード日本での最高峰。

特別なカードとして君臨しています。

しかし、日本でもこういった多くの券種を設けたほうが沢山のニーズにこたえることができるのは間違いありません。

以下一部ですが、海外発行のJCBカードをご紹介します。

海外発行のJCBカード

  • 台湾:華南商業銀行

台湾でのブランド最高峰のエタニティのカード。デザインも非常に高級感があります。ダイナースクラブのような地球のデザインを採用しています。

 

  • 台湾:中国信託商業銀行

日本発行ののANAカードよりもカッコいい気がするのは私だけでしょうか。グレードはエタニティなのでブランド最上位カードとなります。

ただし日本の最上位JCBザ・クラスと違いJCBのロゴが金の箔押しでないところが相違点です。

 

  • 韓国:SHINHANCARD

 

  • インド:BoB Financial Solutions Limited

 

  • インドネシア:PT Bank CIMB Niaga Tbk

公式サイトより~CIMB Niagaは、同国の中間層から富裕層をターゲットに、JCBの最上位券種である 「Ultimate」をはじめ、プラチナ券種である「Precious」「Platinum」の3券種を発行しており~とあります。

台湾ではエタニティが最上位ランクとなっていました。

発行する国によってグレードが異なる場合もあるようです。

Ultimateは実質ブラックカード扱いということなのでしょうか。

 

  • インドネシア:PT Bank Central Asia Tbk

  • インドネシア:マンディリ銀行

  • ベトナム:オリエント商業銀行

  • フィリピン:BDO Unibank

  • タイ:カシコン銀行

JCB公式サイトより参考資料として引用・抜粋させて頂きました。


いかがでしょうか。

デザインも日本のカードよりも凝っている印象を受けますし高級感が漂っています。

JCBカードを発行している国と地域は公式サイトで確認した限り18、そこに多くの提携銀行やクレジットカード会社があり券面が載っていない提携先もあったのでもっとカッコいい券面もあるかもしれません。

プラチナ以上の券種が用意されているのも、海外事業においては日本のクレジットカードの発行事情と異なることがあるのだと思います。

日本では取得の難易度・取得費用等を総合して運転免許証が身分証明書として利用されていますが、海外では収入を得ていて毎月支払いをきちんと行っている=クレジットカード会社に認められているということからクレジットカードが身分証明書代わりなんていうこともあります。

JCBカードを発行している国に旅行などで訪れる際は、最低でもゴールドカード以上を持って行った方が身分証明書としては役立ちそうですね。

 

先日、日本ではORIGINALSERIESがリニューアルされ、JCBのタッチレス決済がやっと使えるようになりました。

海外のカードの方が先に対応しているケースが多くあり、やはり日本はキャッシュレス決済に関しては遅れているなという印象を受けます。

 

カードのランクは客層を細分化しており、たくさんのニーズをくみ取りサービスに反映した場合年会費の差とともに差別化を図れるのでメリットがあると思います。

プラチナでは箔押しロゴを使用しているもの、使用していないものがあります。

JCBプラチナの箔押しロゴ

確認した限りJCBザ・クラスで採用されているゴールドの箔押しロゴはありませんでした。

箔押しロゴは高級感を高めるためには必要であり、VISA・mastercardでも上位ランクで使っているカードがあります。

 

全ての海外発行のJCBカードをご紹介できませんでしたが、もっと日本のカードにも力を入れて欲しいと個人的には思いました。

あとがき

このページでは海外発行のJCBカードをご紹介しました。

日本とは発行事情が異なりますので、同じプラチナでも年会費も付帯サービスも全く違います。

単純に券面で比較されるとプラチナ以上の券種が発行されている国では日本のJCBプラチナではあまり驚かれないといった状況が想定されます。

 

日本発祥の国際ブランドのカードを応援したいという気持ちがありますのでぜひこれからも海外事業を強化頂きたいと感じております。

現地での発行が増えれば加盟店も増えます。

そうなれば海外旅行に行った際にJCBカードを使えるお店が増える。

海外利用時向けのサービスが増えることにもつながりメリットが広がります。

 

JCBカードを使っていく中で、ぜひ海外旅行に行った際は場所を選ばずにJCBカードが使えるといいですね。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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