十王駅の特徴とは

日立市には駅が5つあり、その一番北の駅が十王駅になります。

以前は「川尻駅」という名前だったのが、十王町が日立市と合併したことで、2004年に現在の駅名に変更されたそう。

改札は2つだけの小さい駅ですが、日立製作所の豊浦工場や、日立北高校があり、通勤や通学で駅を利用する人で時間によっては混雑気味になることも。

また、川尻海水浴場や、国民宿舎の利用率が32年連続1位を記録した(2021年7月の時点で)国民宿舎鵜の岬国民宿舎鵜の岬の最寄り駅でもあります。

夏に開催されていた十王祭りでは、駅のそばの十王川で鵜飼いが無料でみられたり、魚のつかみどりなども無料で行われていました。

ウォーキングコースにもなる、日立風土スポットめぐりもできちゃう駅です。

 

基本情報

 

【住所】

〒319-1304

茨城県日立市十王町友部177

 

【駐車場】

有料・無料ともにあり

 

【問い合わせ】

050-2016-1600 (JR東日本)

 

【その他】

駐輪場・タクシー乗り場・バス乗り場

あり

 

公衆電話 東口と西口のどちらにも1つあり

 

地上の明るさも取り入れた入口

 

東口と西口ともに、天井がガラス面になっている部分があって空が見えます。

日中はその日の天候にもよりますが、自然な光が入って明るさもバッチリ!

ガラスの下の面に光が反射して綺麗な色がみられることがありました。

 

駅に入るには下りの階段かスロープでさがっていき、切符売場と改札は地下。

エレベーターか階段で駅のホームに上がる事になります。

東口と西口には、そのまま地下通路でつながっています。

 

改札をぬけるとすぐ左手にお手洗い。

音声が流れていたので、そこにあることに気がつきました。

また、改札のまっすぐ前にはエレベーター。

 

十王駅の発車メロディー

 

発車メロディーは、国民栄誉賞を受賞した日立市出身の作曲家吉田正さんの手掛けた曲が流れます。

上りの1番線は、橋幸夫さんと吉永小百合さんが歌った、1962年の曲「いつでも夢を」。

下りの2番線は、三田明さんの歌った「若い港」。

1964年に公開された同名のタイトルの映画の主題歌でもあったようです。

 

駅の東口

 

タクシー乗り場があるのが東口。

バス乗り場は3ヶ所。

 

駅のすぐ横には交番。

現在コンビニなどはありませんが、交番の向かいにはスーパーたかさきがあります。

天井がガラスのスロープ、そしてその横には駅の外のトイレもあり、このトイレもガラス面で外の光で明るい印象。

駅に入らなくてもトイレがあるのは便利ですよね。

 

交番の北に屋根がある駐輪場、駅の南側には屋根のない駐輪場があります。

 

駐車場は少しの時間駐車するなら、目の前に無料駐車場も数台ありますが、長く確実に停めるなら有料駐車場が南に行くとあります。

 

 

≪無料駐車場≫

 

≪有料駐車場≫

 

郵便ポストがあり、そのすぐ隣には禁煙のガラス張りの休憩スペースも。

喫煙所ではないので、タバコは厳禁です。

 

駅の目の前には、時計のある小さい広場もあり、ベンチや灰皿が用意されています。

 

東口を出て100m程で、十王駅前公園があります。

遊具はない広場で、桜が満開だととても綺麗!

つつじの季節も良いです。

お祭りがある時などはこの公園にステージなどが設置されます。

 

駅に2021年に新たな看板が出現!

日立風土スポットをめぐるコースがしめされています。

歴史を感じながら、ウォーキングで運動もできる一石二鳥のコースはいかがでしょうか。

 

駅の西口

 

東口より小さめの西口。

西口は2番線側になり、東口よりも電車を近くでみられます。

つつじの季節に、咲き誇るつつじと電車に晴れた空なんてなかなか画になると思います!

 

西口を出るとまず見えるのは、図書館。

ガラス面が多い建物でなんだか解放感のある感じ。

 

ロータリーの中に、桜の木が植えられていたり、小さく花がさいていたりと心をちょっと癒してくれます。

 

西口のスロープの上にもガラス面の部分が少しあって、空の明るさがみえます。

ちなみに、電車が来るとスロープのある場所を通して電車の車輪部分がみえます。

電車好きなお子さんはこの視点に喜ぶかも?

 

駐輪場は北側に行くとあります。

屋根などはないです。

 

車の人には、1日300円の安さの有料駐車場も。

 

十王の名前を書いた柱

 

十王町は山と海があり、ダムや温泉のある、自然豊かでのどかな町という印象。

十王という名前で、地獄を連想する方もいるかもしれませんね。

仏教の教えに出てくる、地獄にいる人の王。

東口の駅には、10本の柱にそれぞれの王の名前が書かれた物があります。

そこだけ木が使われているので、なんとなく目には入りやすい気もします。

でも駅利用者でもこの事に気がついてない人も結構いるみたいなので、ちょっともったいないような。

柱の上の方に削って平らになっている部分があって黒文字で書かれています。

見上げないと気がつかないかも。

駅に入るのが下りの階段だから、下を向きがちで目に入らないのかもしれないですね。

天にいけるか、地獄に行く事になるのかが決められる十王の名前の駅。

この柱をみて、悪いことをしないで極楽浄土を目指さなくてはなんて、ちょっと戒めになる、かも?

 

まとめ

 

十王駅は駅まわりも自然を感じられます。

桜の季節は東口から出て、東に行くとすぐに道路の両側に桜並木が!

つつじの季節は足元が花で鮮やかになり、夏になれば緑の葉が日陰を作ってくれます。

そして木に止まったセミを見かけることも。

 

 

駅の反対側に出るには、上を電車が通る地下通路が駅にありますが、少し歩けば陸橋もあります。

そこから電車を眺めるのも電車好きなお子さんが喜ぶスポットかも。

 

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